雲上の地 ― 2010/04/02
下の写真のような段階で作業が入りました。
見違えるようです。
やはり、どの休耕田も道が無い区から放置されます。
つまり、容易に行ける所。
新圃場まで ― 2010/04/01
作業道造りの様子です。
ルート上の木を伐採、ユンボ（ﾊﾟﾜｰｼｬﾍﾞﾙ）にて根の撤去と均し。
間伐されてないため木が密集状態。
木も曲がりが多く、いい材木にならない。
植林するのは良いがその後の世話間伐下枝狩りなどの手間が入らないと、意味が無くなる。
こんな山が日本中にある。
戦後30年代からの負の遺産に成りつつある。
これを宝の山へ。
新圃場 ― 2010/03/31
旧圃場から約150m高い場所にある休耕田をこの春2月から3月末まで約2ヶ月掛りで畑らしくなりました。
前は人が通れるだけの山道しかなく17年間放置された水田です。
ここには、炭小屋があり、今後は炭も焼けるかな。
ここまでくると、最早別天地。
聞こえるのは、鳥・獣と風。
暗闇が怖いと思える場所です。
ここで事故でもあって動けなくなったら、確実に死んでしまうかも。
今後新しい圃場の写真を掲載。
前は人が通れるだけの山道しかなく17年間放置された水田です。
ここには、炭小屋があり、今後は炭も焼けるかな。
ここまでくると、最早別天地。
聞こえるのは、鳥・獣と風。
暗闇が怖いと思える場所です。
ここで事故でもあって動けなくなったら、確実に死んでしまうかも。
今後新しい圃場の写真を掲載。
2週目 ― 2010/03/26
青物を食べました。
本能でしょう。
親の真似から生きる本能へ。
青物は今年出荷予定のプチヴェールです。とう立ちしたのでヤギの餌となりました。約3万円分。<(_ _)>
食べれば寝るだけ。
親子川の字にはならないが仲良く寄り添って。
今日は寒すぎる。
雪が降り始めた。寒いので急いで帰宅。
あ～さむ。
ビックリ ― 2010/03/23
餌箱の中に子ヤギが!!
やっぱり箱がすき。
逃走を図ったわけでは無いみたい・
親子そろってなんかアホ面。
どんどん好奇心が多くなってる。
子供はすごい。
やっぱり箱がすき。
逃走を図ったわけでは無いみたい・
親子そろってなんかアホ面。
どんどん好奇心が多くなってる。
子供はすごい。
